日本酒界のオンリーワン、木戸泉のAFSスパークリングが入荷しました

木戸泉AFSスパークリング

 連休前に入荷し、ブログで紹介されることもなく、ひっそりと既に売り切れたお酒などもあり、きちんと紹介せねばいけないなぁと思いつつもこの通り、申し訳ございません m(_ _)m

 さて、そんなblogが追いついていない近況なのですが木戸泉のAFSスパークリングが入荷していました。 AFSの読み方は「アフス」です。

 名前の由来は、木戸泉オリジナルな酒造り技術の確立に携わった3名の頭文字に由来しています。 A=安達源右衛門、F=古川董、S=荘司勇

木戸泉だけの高温山廃と一段仕込み

 
 このお酒に使われている木戸泉のオリジナルな酒造りの手法について、本当にざっくりとだけ説明します。

 高温山廃とは一般的には雑菌に汚染されないように低温でゆっくりと乳酸菌を繁殖させる工程を、まずはじめに60度ぐらいの高温で殺菌してしまい、打ち水をして温度が下がったところに乳酸菌を繁殖させるような手法。

 一段仕込みというのは、酒母をそのまま商品として仕上げたような造り、です。

木戸泉AFSスパークリンググラス

味わいは

 
 肝心な味わいですが、非常に酸が多くて甘酸っぱい
 ワインに例える人も多いかもしれませんが、個人的にはワインじゃないんですよね。すず音のような系統ともまた違います。

 糀の香りたっぷりで、他に例えようのないとってもクリーミーな味わい。 気になる方は是非お買い求めください。
 大人のためのカルピスソーダ的な美味しさを味わえるかと思います。

 それと、写真にも開栓注意とありますが本当にゆっくりと気長に開けましょう。
 今現時点ではまだ開けるのにそれほど時間はかかりませんが、もう少し経つと開けようとしてから飲めるまで10分ぐらいは覚悟していただければと思います。

スペック

 

  • 造り:純米酒
  • 原料米:千葉県いすみ市産 酒造好適米 総の舞
  • アルコール度数:15度
  • 容量:360ml
  • 価格:1150円

ABOUTこの記事をかいた人

くわな屋酒店の店長をしております。 好きなお酒は日本酒、ワイン、ビールと主に醸造酒全般。 ありきたりなフレーズになりがちな「造り手の見える」をきちんと実行するべく、商品と一緒に、蔵元の魅力や造り手の個性、その土地の文化なども含めてお伝えすることを心がけています。

メガネはかけてたりかけてなかったり。